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パートナーシップ契約タイプ比較
ミニストップのパートナーシップ契約の特長
1 無理のない初期投資額(新規加盟者は加盟金100万円免除)
- 250万円
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加盟金250万円(保証金150万円、開業支援準備費100万円)のうち、フランチャイズ契約時に開店準備費(100万円)を全額免除します。
※上記加盟金のほか、開店前の研修及び開店後含め2~3か月程度の生活費・交通費が必要です。
2 加盟店との相互発展を目指すパートナーシップ契約
- 事業利益分配
モデル - 加盟店と共に働き、一緒に努力をすることで得られた事業利益を共に分け合うことで真のパートナーシップを目指すモデル
3 本部とともに発展を目指す契約期間
- 10年
- 売上と利益向上を目指される加盟店と長く事業を継続したいという想いを込めた契約期間です。
4 安心の保証制度
- 開業時
保証制度 - 開店月およびその翌月から3カ月間について加盟店シェア額を月額30万円保証します。
パートナーシップ契約 4タイプ比較表
パートナーシップ契約 | タイプ区分 |
Pタイプ | 加盟者が所有または自ら賃借している土地・建物で、店舗の内外装費用を加盟者が負担して店舗を経営する形態です。 |
SPタイプ | 本部が用意した店舗を加盟者が賃借し、店舗の内外装費用を加盟者が負担して店舗を経営する形態です。 |
CPタイプ | 本部が用意した店舗用建物の使用貸借を受けつつ、店舗の内外装費用を加盟者が負担して店舗を経営する形態です。 |
MPタイプ | 本部が用意した店舗について建物、内外装設備全体について加盟者が使用貸借を受けて店舗を経営する形態です。 |
■Pタイプのシェア率
タイプ | 事業利益 | 加盟店シェア率 | 本部シェア率 |
P | 100万円以下の部分 | 事業利益の45% | 事業利益の55% |
100万円超150万円以下の部分 | 事業利益の70% | 事業利益の30% | |
150万円超の部分 | 事業利益の80% | 事業利益の20% |
■SPタイプのシェア率
タイプ | 事業利益 | 加盟店シェア率 | 本部シェア率 |
SPタイプ | 100万円以下の部分 | 事業利益の40% | 事業利益の60% |
100万円超150万円以下の部分 | 事業利益の60% | 事業利益の40% | |
150万円超の部分 | 事業利益の70% | 事業利益の30% |
■CPタイプのシェア率
タイプ | 事業利益 | 加盟店シェア率 | 本部シェア率 |
CPタイプ | 事業利益額に対して | 事業利益の54% | 事業利益の46% |
■MPタイプのシェア率
タイプ | 事業利益 | 加盟店シェア率 | 本部シェア率 |
MPタイプ | 事業利益額に対して | 事業利益の50% | 事業利益の50% |